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【在宅運動の時代へ】
在宅ワーク=運動不足?
KneeBO歩行運動アシストは、下肢用の運動機器です。筋力運動、関節運動に使用できます。また、使用者に歩行の安定性を向上させる歩行アシスト機能もあります。
【コンパクト】
コンパクトで持ち運びやすい。トレーナーが一つの機器で異なる多数の運動を提供できます。KneeBOのアシストにより、各運動の際、トレーナーの負担を軽減できます。
【自宅筋力運動】
トレーナーガイドに従い、自宅で効率的に運動を行えます。
足が不自由な方が、自分の足で漕げる世界初の「足で漕ぐ車いす」です。驚くほど軽い力でペダルが動くので、たとえ立位や歩行機能に障がいのある方でも、COGYにより原始的な歩行中枢が刺激され、自分の力で自由に移動できる可能性があります。
電気刺激装置WILMOは神経促通刺激を与え、筋萎縮改善を促すウェアラブル医療機器です。随意運動による筋電に比例した電気刺激をリアルタイムに出力します。パワーアシスト(随意運動+電気刺激)機能に特化し、袖口に収まる小型化を実現。
BalanceTutor(バランスチューター)は、高度な4D摂動技術を搭載したトレッドミルシステムで、患者のモチベーション向上につながるゲームソフトを使ったユニークなリハビリテーション機器です。
肺炎で入院した患者は、吐く息の力が弱く、吹き戻し等の玩具を吹くトレーニングが困難であり、一方、ティッシュを把持して息を吹きかけるようなトレーニングでは単調すぎて継続しない。「肺炎後の患者でも楽しみながら継続して使えるブローイングのトレーニング装置が欲しい」そのような現場の声に応えるトレーニング装置です。
1.支持基底面(身体を安定させる面積)が広く取れる
2.身体を押し進めるのでは無く支え進めることができるため、肘・肩・手首への負担が少ない
3.肩甲骨の動きがスムーズになるため、腕が振りやすくなり理想的な歩行フォームに近づける。
脳卒中の後遺症や怪我などで足が麻痺してしまった方は、そのままほっておくと固まっていってしまいます。それを防ぐためにはリハビリテーションが必要です。このパワーアシストレッグ“relegs”はその足首のリハビリをサポートするロボットで、一人でリハビリを行うことができます。特にお役立ちするのは、退院後のご家庭でのリハビリ補助には大きな力を発揮します。
脳卒中の後遺症や怪我などで手指が麻痺してしまった方は、そのままほっておくと固まっていってしまいます。それを防ぐためにはリハビリテーションが必要です。このパワーアシストハンドはそのリハビリをサポートするロボットで、一人でリハビリを行うことができます。特にお役立ちするのは、退院後のご家庭でのリハビリ補助には大きな力を発揮します。
・4種のマシンをPCでコントロールし1人1人の身体機能に合せたきめ細やかな運動プログラムを自動設定。人手で行っていた錘交換や運動記録を全て全自動で行います。
・運動データ(結果)は個別のデータベースで保存されます。
・東京都長寿健康医療センターが推奨する高齢者向けトレーニング=CGTをマシンに内蔵。確かなエビデンスに基づいた運動プログラムを提供。
・各種センサーにより運動状況をスムース度(%)判定。
・データベースより運動状況の「継時変化グラフ」作成。
・体力評価用「レーダーチャート」を簡単作成・印刷。 上記の継時変化グラフと併せて運動のプロセスから評価までを「見える化」ができます。
・自動化により最小限のスタッフで最大限の効果が期待できます。